元日の月食 古来あり得ないことのたとえとして、「晦日の月」がある。 「女郎の誠と玉子の四角、あれば晦日に月も出る。」などとはやされたというが、今年の元日はなんと満月。 そして、明治以来初めての月食となった。4時02分、20100101撮影。